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スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ [邦題 : 時の流れに] / ポール・サイモン (Still Crazy After All These/Paul Simon)

「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、ポール・サイモンが1975年にリリースした同タイトルのアルバム「Still Crazy After All These Years」に収録された楽曲で、翌年にはシングルカットとなったバラードです。

Still Crazy After All These/Paul Simon

YouTube動画のリンク切れの場合は、文字リンクから簡単に検索できます⇒https://www.youtube.com/results?search_query=Still+Crazy+After+All+These%2FPaul+Simon


↑ポール・サイモン/アルバム「Still Crazy After All These Years

ポール・サイモンは、ご存知「サイモン & ガーファンクル」のデュオとして活躍したコンビの1人。
デュオとしての名曲も数多く、ご存知な人は多いはずですが、紹介の楽曲が収録されたアルバム「Still Crazy After All These Years」は、デュオ「サイモン & ガーファンクル」が1970年に活動停止となったのち、30歳となったポール・サイモンがソロで活動を始め、34歳のときにリリースされたソロ4枚目となる作品です。

ボブ・ジェームス(Bob James)、マイケル・ブレッカー(Michael Brecker)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)、バリー・ベケット(Barry Beckett)、ロジャー・ホーキンス(Roger Hawkins)など、テクニシャン揃いの錚々たるメンツを迎えて製作されたアルバム「Still Crazy After All These Years」は、米国アルバムチャートで1位を獲得するなど、多くの国においてもトップ10にランクインするセールスを獲得。

結果、第18回グラミーアワードでは、紹介の楽曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」は「最優秀ポップボーカルパフォーマンス賞(男性部門)」を受賞。
収録されたアルバムは主要部門の1つ「最優秀アルバム賞」を受賞するなど、ポール・サイモンのソロ作品を代表する1枚と呼ぶに相応しいものとなりました。

紹介の楽曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、ベストアルバムにも収録されています。

↑おすすめコンピレーションアルバム

紹介の曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」は、アルバムのタイトルにもなったことからも分かるように、ノスタルジーな世界観を持った、アルバムを代表する上質の大人のラヴソング。

「サイモン & ガーファンクル」が魅せる、透明感のあるコーラスワークから成る楽曲の印象とは違い、ポール・サイモンが自然体でありながらもエモーショナルに歌い上げており、気品漂うシックなサウンドの中に、キラリと光るアーバンなマイケル・ブレッカーのサックスソロもかっこいいです。
「スティル・クレイジー」という言葉で表される気持ち、年齢を重ねてから聞くと、より一層深く染み入るバラードです。

尚、紹介の曲「スティル・クレイジー・アフター・オール・ディーズ・イヤーズ」(邦題 : 時の流れに)は、

クリント・イーストウッド製作・監督・主演。
トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナーなどの名優が贈るスペース・ファンタジー・アドベンチャー、
2000年に公開された映画「スペース・カウボーイ」(原題 : Space Cowboys )など、

映画や番組にも使用されています。

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • レイ・チャールズ (Ray Charles)
  • カレン・カーペンター (Karen Carpenter)
  • ウィリー・ネルソン (Willie Nelson)
  • スザンナ・マッコークル (Susannah McCorkle)
  • レイシー・ジェイ・ダルトン (Lacy J. Dalton)
  • ロバート・エリス (Robert Ellis)
  • エミリー・キーナー (Emily Keener)
  • ブラッド・メルドー・トリオ (Brad Mehldau Trio)
  • スネイク・デイヴィス・バンド (Snake Davis Band)
  • リーグモル・グスタフソン (Rigmor Gustafsson)
  • トム・ウォパット (Tom Wopat)
  • カイル・ビールフィールド (Kyle Bielfield)
  • メロディー・ディアチュン (Melody Diachun)
  • マータ・ユゴン (Marta Hugon)
  • ルイス・レプレーザス (Luís Represas)
  • アマンダ・ティフィン(Amanda Tiffin)
  • アリラ・ウィルソン/ハリー・ミッチェル/ベン・バンダーワル/カール・フローリッソン (Allira Wilson/Harry Mitchell/Ben Vanderwal/Karl Florisson)
  • 畠山美由紀 (Hatakeyama Miyuki)
  • 加納有沙&永田ジョージ(Kano Alissa & Nagata George)・・・ほか
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この記事を書いた人

初心者大歓迎。プロ輩出実績多数。
ボイストレーニングスクールのトップノートです。

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