キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング / ロバータ・フラック (Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack)

「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」は、フォーク系の女性シンガー”ロリ・リーバーマン”が1971年にリリースした楽曲。
米国の男性シンガーソングライター”ドン・マクリーン”の歌に魅了された”ロリ・リーバーマン”が、「彼の歌は、私を優しくさせる」というフレーズを思いついたことによるものとされています。

Killing Me Softly With His Song/Lori Lieberman

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↑ロリ・リーバーマン

1973年に”ロバータ・フラック”がカバー。
米国やカナダのシングルチャート1位を獲得するなど、大ヒットを記録し、世界的に周知させる有名なバージョンとなりました。
また、同年リリースされたアルバム「Killing Me Softly」(邦題 : やさしく歌って)も、米国アルバムチャートの3位 (R&Bチャート2位)を記録。
第16回グラミー賞では主要部門の「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」に加え、「最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞」の3部門を受賞しています。

Killing Me Softly With His Song/Roberta Flack

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↑アルバム「Killing Me Softly

また、1996年には、”ローリン・ヒル”率いる「フージーズ」がカバー。
“ローリン・ヒル”のソウルフルな歌唱と、ラップを取り入れたブラックテイストなアレンジのカヴァーは、アルバム「スコア」(The Score)に収録され、のちにシングルリリースされると、英国やEUをはじめ、10カ国以上で1位を記録し、多くの国でチャート上位を獲得するヒットとなりました。
「フージーズ」のバージョンも、有名なバージョンのひとつです。

Killing Me Softly With His Song/Fugees

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↑フージーズ / アルバム「スコア」

尚、「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」は、

38歳・独身貴族、お気楽男の人生が変わる時…ヒュー・グラント主演のハートフル・ラブコメディ、2002年に公開された映画「アバウト・ア・ボーイ」(原題: About a Boy)など、映画や番組にも使用されています。

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • ロリ・リーバーマン (Lori Lieberman) [*Original]
  • ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソン (Roberta Flack & Peabo Bryson)
  • フージーズ (Fugees)
  • アン・マレー (Anne Murray)
  • シェリル・ベンティーン (Cheryl Bentyne)
  • ケニー・ギャレット (Kenny Garrett)
  • レイチェル・Z・トリオ (Rachel Z Trio)
  • ケイコ・リー (Keiko Lee)
  • ソンミン (SunMin)
  • シャンティ (Shanti)
  • テレサ・テン (Teresa Teng)
  • ペドロ&カプリシャス (Pedro & Capricious)
  • 弘田 三枝子 (Hirota Mieko)
  • 田中 星児(Tanaka Seiji)
  • 平山 みき (Hirayama Miki)
  • 南 沙織 (Minami Saori)
  • 大橋 純子 (Ohashi Junko)
  • 五輪 真弓 (Itsuwa Mayumi)
  • 森山良子 (Moriyama Ryoko)
  • 渡辺美里 (Watanabe Misato)
  • 平井堅 (Hirai Ken)
  • 土屋 アンナ (Tsuchiya Anna)
  • 安富祖貴子 (Afuso Takako)
  • 平松 愛理 (Hiramatsu Eri)
  • 露崎 春女 (Tsuyuzaki Harumi)
  • 栗原小夜 (Kurihara Sayo)
  • 高嶋ちさ子&後藤勇一郎 (Takashima Chisako & Goto Yuichiro)
  • 垂石雅俊 (Taruishi Masatoshi)
  • アトリエ・ボッサ・コンシャス (Atelier Bossa Conscious)
  • サム・レヴァイン (Sam Levine)
  • バーニー・ケッセル&レッド・ミッチェル(Barney Kessel & Red Mitchell)
  • マリーン (Marlene)
  • アナ・ルイーザ (Anna Luisa)
  • ロニー・アルドリッチ&ロンドン・フェスティバル管弦楽団 (Ronnie Aldrich & London Festival Orchestra)
  • 東京佼成ウインドオーケストラ (Tokyo Kosei Wind Orchestra)・・・ほか
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この記事を書いた人

初心者大歓迎。プロ輩出実績多数。
ボイストレーニングスクールのトップノートです。

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