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I’ve Got The Music In Me[邦題:歌は恋人]/ザ・キキ・ディー・バンド(THE KIKI DEE BAND)

「I’ve Got The Music In Me」(邦題:歌は恋人)は、元”Trees”のメンバーで英国のミュージシャンのバイアス・ボッシェルに書かれた作品で、英国出身の女性シンガー、キキ・ディー率いる『ザ・キキ・ディー・バンド』によって、1974年にリリースされヒットを記録。同年にリリースされた同タイトルのアルバム「I’ve Got the Music in Me」にも収録されました。

YouTubehttps://www.youtube.com/results?search_query=I%27ve+Got+The+Music+In+Me+THE+KIKI+DEE+BAND

ジャンルを問わず、多くのアーティストにカバーされる楽曲で、サビのメロディは聞き覚えのある人も多いのではないでしょうか。

キキ・ディーは、多くのアーティストのバックボーカルなどを務めた後、1973年にエルトン・ジョンらが設立したロケット・レコードに移籍し、名を上げたアーティスト。
女性らしさと激しさを兼ね備えたエモーショナルな歌唱は、女性ロックボーカルのお手本にもなるアーティストです。
歌唱はボーカリストは、ぜひ挑戦したい楽曲ですね。

アイヴ・ガット・ザ・ミュージック・イン・ミー / ザ・キキ・ディー・バンド
ザ・キキ・ディー・バンド
アルバム「I’ve Got the Music in Me

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • テルマ・ヒューストン (Thelma Houston)
  • ハート (HEART)
  • アレサ・フランクリン (Aretha Franklin)
  • ポール・カシア (Paul Cacia)
  • ジャンプ・ファイブ (JUMP 5)
  • プラザ・ピープル (Plaza People)
  • ブラザーフッド・オブ・マン (Brotherhood of Man)
  • ジュリー・スー (Julie sue)・・・ほか
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この記事を書いた人

歌手輩出実績多数 / 初心者大歓迎 /
全国オンラインレッスン対応 /
ボイストレーニングスクールのトップノート

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