R&B/ソウル– category –
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アイル・ビー・ゼア / マライア・キャリー feat.トレイ・ロレンツ (I’ll Be There/Mariah Carey feat. Trey Lorenz)
「アイル・ビー・ゼア」は、ジャクソン・ファイヴ(The Jackson 5 )が1970年にリリースした四枚目のシングルで、全米チャートの1位を記録し、メジャーデビュー曲の"I Want You Back"から本作まで四作連続で1位を獲得するという記録を作った作品。同年リリ... -
トゥッティ・フルッティ / リトル・リチャード (Tutti Frutti/Little Richard)
「トゥッティ・フルッティ」は、"リトル・リチャード"によって1955年にシングルリリースされ、一躍、彼の名を世に知らしめた大ヒットナンバー。1957年のアルバム「Here's Little Richard」にも収録されました。出だしのスキャットは有名すぎるフレーズで、... -
アット・ラスト / エタ・ジェイムズ (At Last!/Etta James)
「アット・ラスト!」は、1941年に公開のミュージカル映画「銀嶺セレナーデ」(原題 : Sun Valley Serenade)のために、マック・ゴードン(Mack Gordon)とハリー・ワーレン(Harry Warren)によって書かれた楽曲。 1942年に、グレン・ミラー /vo:レイ・エバリー... -
ジャングル・ブギー / クール・&・ザ・ギャング (Jungle Boogie/Kool & The Gang)
「ジャングル・ブギー」は、 米国のファンクバンド『クール・アンド・ザ・ギャング』が1973年にリリースした楽曲。アルバム「ワイルド&ピースフル」(Wild and Peaceful )に収録された楽曲で、のちに、アルバムからのシングル第2弾としてもリリースさ... -
アイム・ネヴァー・ゴナ・セイ・グッドバイ / ビリー・プレストン(I’m Never Gonna Say Goodbye/Billy Preston)
ビリー・プレストンは、その感性と演奏力から、数々のビッグアーティストのサポートメンバーとしての功績も輝かしく、とくにビートルズにおいては5人目のメンバーとさえ称されたアーティストです。 紹介の曲「アイム・ネヴァー・ゴナ・セイ・グッドバイ」... -
テーマ・フロム・マホガニー(ドゥ・ユー・ノウ・ウェア・ユー・アー・ゴーイング・トゥ?) / ダイアナ・ロス | Theme From Mahogany (Do You Know Where You’re Going To?)/Diana Ross
テーマ・フロム・マホガニー(ドゥ・ユー・ノウ・ウェア・ユー・アー・ゴーイング・トゥ?)は、マイケル・マッサーとジェラルド・ゴフィンによって書かれた楽曲で、1973年にセルマ・ヒューストン(Thelma Houston)によって、一部地域で最初にリリースされまし... -
ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー / サム・クック (Bring It On Home To Me/Sam Cooke)
「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー 」は、米国の男性ソウルシンガー、サム・クックが1962年にリリースしたシングル「パーティを開こう」(Having a Party)のB面に収録された楽曲で、A面の「パーティを開こう」のチャートを上回る成績を残しま... -
ウェン・ア・マン・ラブズ・ア・ウーマン [邦題:男が女を愛するとき] / マイケル・ボルトン (When A Man Loves A Woman/Michael Bolton)
「ウェン・ア・マン・ラブズ・ア・ウーマン」(邦題 : 男が女を愛するとき)は、サザンソウル*を代表するシンガーの一人、パーシー・スレッジが1966年にリリースしたソロデビュー曲で、大ヒットを記録したバラードです。パーシー・スレッジが、バンド「エス... -
アイ・ウィル・サヴァイヴ [邦題:恋のサヴァイヴァル] / グロリア・ゲイナー (I Will Survive/Gloria Gaynor)
「アイ・ウィル・サヴァイヴ」(邦題 : 恋のサヴァイバル)は、1970年代半ばのディスコムーヴメントの中で、米国の女性シンガー、"グロリア・ゲイナー"が1978年にリリースし、ヒットさせたディスコソングです。 YouTubeは文字リンクから検索できます⇒https:/...