バッテリー / メタリカ (Battery/METALLICA)

「バッテリー」は、米国のロックバンド『メタリカ』が1986年にリリースしたアルバム「メタル・マスター」(英題 : Master of Puppets)のオープニングを飾る、攻撃的なナンバー。
アコースティックなイントロから、スピード感溢れる、激しいバンドサウンドへと一転するナンバーで、ヘヴィメタルに、より一層の重さや速さといった攻撃性を備えた”スラッシュメタル”と称される、コアなメタルロックサウンドを体感できる楽曲となっています。

Battery/METALLICA

YouTube動画のリンク切れの場合は、文字リンクから簡単に検索できます⇒https://www.youtube.com/results?search_query=Battery%2FMETALLICA

『メタリカ』は、メタルというコアなバンドでありながら、チャート1位を連発し、現在までに世界で1億枚以上ものセールスをあげており、アンダーグラウンドでマニアックとも言うべきサウンドを、メジャーシーンへと押し上げた先駆者であり、「スラッシュメタル界の雄」とも称されるバンドです。
グラミー賞も、度々、受賞しています。

紹介の曲「バッテリー」が収録されたアルバム「メタル・マスター」は、スラッシュ・メタルの代表すべきアルバム、お手本の1つとして上げられるような作品で、ロックシーンに驚きを与え、『メタリカ』の大ブレイクの布石になったアルバムといえるでしょう。

↑アルバム「メタル・マスター」(Master of Puppets)

しかし、そんなコアな音楽性を持った『メタリカ』ですが、歌詞の内容は、世の中への問題定義やメッセージが強く織り込まれている事が多く、一般のファンはもちろん、アーティストの中に根強いファンも多い、カリスマ性の強いバンドです。
音楽的な影響も大きく、昨今のミクスチャーにまで及ぶものとなっています。

尚、紹介の曲「バッテリー」は、

映画への楽曲使用を滅多に許可しないヘヴィメタル・バンド“メタリカ”が、この映画を全面的に支持したと言われ、また、ナタリー・ポートマン / ジョセフ・ゴードン=レヴィットら、トップ・スターたちが出演を熱望したことでも話題となった、2010年に公開された映画「メタルヘッド」(原題 : Hesher )

有名になりたいと願う名もなき3人の高校生の暴走を描いた、トッド・フィリップス監督の爆笑コメディ、2012年に公開された映画「プロジェクトX」(原題 : Project X )

アーロン・ポール / ジュリエット・ルイス / ジョッシュ・ウィッジンズ出演、
2014年に公開された映画「Hellion

音楽ゲームソフト「Rock Band 2

など、映画やゲームなどにも使用されています。

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • ロバート・トゥルージロ&デイヴ・ロンバード (Robert Trujillo & Dave Lombardo)[*Self-Cover]
  • マシーン・ヘッド (Machine Head)
  • ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ (Rodrigo y Gabriela)・・・ほか
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この記事を書いた人

初心者大歓迎。プロ輩出実績多数。
ボイストレーニングスクールのトップノートです。

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