1960’s– tag –
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ビッグ・スペンダー / シャーリー・バッシー (Big Spender/Shirley Bassey)
「ビッグ・スペンダー」は、1966年に公開されたブロードウェイミュージカル「スイート・チャリティ」に使われた楽曲で、サイ・コールマン(Cy Coleman)とドロシー・フィールズ(Dorothy Fields)によって書かれました。1966年にリリースされたブロードウェイ... -
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アイ・ハード・イット・スルー・ザ・グレープヴァイン [邦題:悲しいうわさ] / グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップス (I Heard it Through the Grapevine/Gladys Knight and the Pips)
「アイ・ハード・イット・スルー・ザ・グレープヴァイン」(邦題 : 悲しいうわさ)は、米国の女性シンガーである"グラディス・ナイト"を筆頭とし、その親族からなるボーカルグループ「ザ・ピップス」によって結成された『グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピ... -
女性
ベイビー・ラブ / ザ・スプリームス (Baby Love/The Supremes)
「ベイビー・ラブ」は、ラモント・ドジャー(Lamont Dozier)によって書かれた楽曲で、米国の女性ボーカルグループ『ザ・スプリームス』が1964年にリリースしたキュートなナンバー。 セカンドアルバム「愛はどこへ行ったの」(原題:Where Did Our Love Go)に... -
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ハート・フル・オブ・ソウル [邦題:ハートせつなく] / ザ・ヤードバーズ (Heart Full Of Soul/The Yardbirds)
「ハート・フル・オブ・ソウル 」(邦題 : ハートせつなく)は、のちに英国のロックバンド『10cc』の主要メンバーとして活躍するグレアム・グールドマン(Graham Gouldman)によって書かれた楽曲で、1965年に英国のロックバンド『ザ・ヤードバーズ』によってリ... -
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アット・ラスト / エタ・ジェイムズ (At Last!/Etta James)
「アット・ラスト!」は、1941年に公開のミュージカル映画「銀嶺セレナーデ」(原題 : Sun Valley Serenade)のために、マック・ゴードン(Mack Gordon)とハリー・ワーレン(Harry Warren)によって書かれた楽曲。 1942年に、グレン・ミラー /vo:レイ・エバリー... -
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ビー・マイ・ベイビー [邦題:あたしのベビー] / ザ・ロネッツ (Be My Baby/THE RONETTES)
「ビー・マイ・ベイビー」(邦題 : あたしのベビー)は、米国の女性ボーカルグループ『ザ・ロネッツ』が1963年にリリースしたシングル。 ジェフ・バリー(Jeff Barry)、エリー・グレニッチ(Ellie Greenwich)の名コンビに加え、フィル・スペクター(Phil Specto... -
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リズム・オブ・ザ・レイン [邦題:悲しき雨音] / ザ・カスケーズ (Rhythm of The Rain/THE CASCADES)
「リズム・オブ・ザ・レイン」(邦題:悲しき雨音)は、米国出身の男性5人組のボーカルグループ「ザ・カスケーズ」が1962年にリリースしたシングル。 アメリカンポップスがヒットを連発した黄金期ともいえる、1960年代を代表するポップチューンの1つであり... -
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ザ・ロコ・モーション / リトル・エヴァ (The Loco-Motion/Little Eva)
「ザ・ロコ・モーション」は、"キャロル・キング"と"ジェリー・ゴフィン"によって書かれた楽曲で、1962年にアメリカの女性ポップシンガー"リトル・エヴァ(Little Eva)"によってリリースされました。米国やカナダのシングルチャート1位をはじめ、多くの国... -
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ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー / サム・クック (Bring It On Home To Me/Sam Cooke)
「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー 」は、米国の男性ソウルシンガー、サム・クックが1962年にリリースしたシングル「パーティを開こう」(Having a Party)のB面に収録された楽曲で、A面の「パーティを開こう」のチャートを上回る成績を残しま...