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「ビッグ・スペンダー」は、1966年に公開されたブロードウェイミュージカル「スイート・チャリティ」に使われた楽曲で、サイ・コールマン(Cy Coleman)とドロシー・フィールズ(Dorothy Fields)によって書かれました。
1966年にリリースされたブロードウェイミュージカル「スイート・チャリティ」のサウンドトラックに収録されています。

↑ブロードウェイミュージカル「スイート・チャリティ」サウンドトラック(1966オリジナル・ブロードウェイ・キャスト)

同年、1966年にペギー・リー(Peggy Lee)がアルバム「BIG $PENDER」に収録。
歌唱を主役としたビッグバンドのジャズアレンジで、現在まで一般的にカバーされるアレンジのベースとなるものといえるでしょう。

YouTubeは文字リンクから検索できます⇒https://www.youtube.com/results?search_query=Big%C2%A0Spender%2FPeggy+Lee


↑ペギー・リー / アルバム「BIG $PENDER

そして、ここでピックアップしたシャーリー・バッシーが1967年にカバー。
シングルとしてリリースされ、同年にリリースされたアルバム「And We Were Lovers」にも収録。

YouTubeは文字リンクから検索できます⇒https://www.youtube.com/results?search_query=Big%C2%A0Spender%2FShirley%C2%A0Bassey

リズムも軽快にビッグバンドのパワフルさとダイナミックさを感じさせるバージョンとなっており、シャーリー・バッシーの歌唱もパワフルで、セクシー・ダイナマイトと呼ばれた所以を感じさせてくれるものとなっています。

↑シャーリー・バッシー / アルバム「And We Were Lovers

(このアルバムは、1971年にリイシューされた以降「Big Spender」に改名されました。)

↑シャーリー・バッシー / アルバム「Big Spender

2007年にはリミックスバージョンとしてシングルが再リリースされるなど、コンピレーションアルバムにも度々収録されています。
シャーリー・バッシーを代表する楽曲と言えるでしょう。

また、1969年には、「スイート・チャリティ」は映画化され、

↑映画「スイート・チャリティ」

映画盤のサウンドトラックもリリースされ、ここでも「ビッグ・スペンダー」は収録されています。

↑映画「スイート・チャリティ」サウンドトラック

尚、紹介の曲「ビッグ・スペンダー」は、「スイート・チャリティ」の他にも、

マーク・ハーマン監督がヒットミュージカルを映画化。
心を閉ざした無口な少女は、実は素晴らしい歌声の持ち主だった…。
1998年に公開の映画「リトル・ヴォイス」(原題 : Little Voice )

ジョン・トラボルタ演ずる、天気キャスター”ラス”は破産寸前の大ピンチ。そこで彼はロット・ガールの愛人クリスタルと一攫千金をねらってナンバーくじの細工を企む。しかし彼らの作戦は意外な方向へ…。2000年に公開の映画「ラッキー・ナンバー」(原題 : Lucky Numbers )

天才喜劇俳優、ピーター・セラーズの波乱に満ちた生涯を映画化したヒューマンドラマ、
2004年に公開された映画「ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方」
(原題 : The Life and Death of Peter Sellers )

スティーブ・ハーベイのベストセラー「世界中の女性が幸せをつかんだ 魔法の恋愛書」を原案に、個性豊かな4組の男女が織り成す恋愛模様をつづったロマンティックコメディ「魔法の恋愛書」の続編。
2014年に公開の映画「ベガス流 ヴァージンロードへの道」(原題 : Think Like a Man Too )

などの、映画や番組にも使用されています。

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • スイート・チャリティ・ブロードウェイ・キャスト (Original Broadway Cast of Sweet Charity – Helen gallagher,Thelma Olive,Sweet Charity Ensemble) [Original]
  • ペギー・リー (Peggy Lee)
  • ベット・ミドラー (Bette Midler)
  • キャロライン・オコナー (Caroline O’Connor)
  • クイーン (QUEEN)
  • ミッシー・エリオット (Missy Elliott)
  • ジェイミー・ポール (Jaimee Paul)
  • ニコラ・ヒューズ (Nicola Hughes)
  • フリーキー・ジーキー (Freekey Zekey)
  • マリオ・オチョア (Mario Ochoa)
  • ゲイリー・ブラウン (Gary Brown)
  • エイチツー・ビッグ・バンド (The H2 Big Band)
  • フォッシー・アンサンブル&ヴァレリー・ペティフォード (Fosse Ensemble & Valarie Pettiford)
  • ビアンカ・マロキン, リマ・ウェッブ&ファンダンゴ・ガールズ (Bianca Marroquín, Rema Webb & The Fandango Girls)
  • ザ・ガールズ/ナショナル交響楽団/マーティン・イェーツ (The Girls / National Symphony Orchestra Ensemble / Martin Yates)・・・ほか
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この記事を書いた人

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ボイストレーニングスクールのトップノート

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