「アイル・ビー・ゼア」は、ジャクソン・ファイヴ(The Jackson 5 )が1970年にリリースした四枚目のシングルで、全米チャートの1位を記録し、メジャーデビュー曲の”I Want You Back“から本作まで四作連続で1位を獲得するという記録を作った作品。同年リリースのアルバム「Third Album」にも収録されました。
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ジャクソン・ファイヴはジャクソンファミリーで結成されたバンドグループで、幼少期のマイケル・ジャクソンが在籍していたことでも有名です。
ピックアップしたマライア・キャリーのバージョンは、1992年に放映されたMTVの人気企画「アンプラグド」のライヴで歌われ、その模様を音源化したアルバム「MTV アンプラグド」及び、先行シングルでもリリースされたもの。
米国やカナダのシングルチャートで1位を獲得するなど、多くの国で上位にランキングされるヒットを記録。アルバム「MTV アンプラグド」もビッグセールスとなりました。
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マライア・キャリーのバージョンは、当時、マライア・キャリーのバックボーカルを務めたトレイ・ロレンツ(Trey Lorenz )とのデュエットとなっており、ジャクソン・ファイヴの「アイル・ビー・ゼア」とは、また違った、少し大人っぽい雰囲気を見せてくれています。
トレイ・ロレンツは、この「アイル・ビー・ゼア」のデュエットで一躍脚光を浴び、知名度を上げました。
デビューアルバム、セカンドアルバムとヒットを記録し、人気を上げていた中でのライヴアルバムのリリースは、マライア・キャリーの実力を世に知らしめ、更なる大ブレイクを決定づけたライヴ音源・作品といえるでしょう。
また、このライヴの模様を収めたものは、DVD「MTV アンプラグド」としてもリリースされました。
デビューして間もないフレッシュさを感じさせながらも、その並外れた実力を知ることが出来るライヴ映像は、おすすめです。ぜひご覧下さい。
紹介の曲「アイル・ビー・ゼア」は、
1995年に公開された映画「Dearフレンズ」(原題 : Now and Then )など、映画や番組に使用されています。
【その他の主なカバーアーティスト】順不同
- ジャクソン・ファイヴ (The Jackson 5) [Original]
- ジャーメイン・ジャクソン (Jermaine Jackson)[*Self-Cover]
- マーカス・ミラー (Marcus Miller)
- マイケル・ラフ (Michael Ruff)
- アンジェラ (angela)
- 宝塚歌劇団 (Takarazuka Revue Company)
- ユーキュウヒャク (U900)
- サワ (SAWA)・・・ほか