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ラヴ・バイツ / デフ・レパード (Love Bites/DEF LEPPARD)

「ラヴ・バイツ」は、英国のロックバンド『デフ・レパード』が1987年にリリースしたアルバム「ヒステリア」(Hysteria)に収録されたバラード。
『デフ・レパード』のボーカル、”ジョー・エリオット”の、ハイトーンボイスが印象的なロックバラードです。

Love Bites/DEF LEPPARD

YouTube動画のリンク切れの場合は、文字リンクから簡単に検索できます⇒https://www.youtube.com/results?search_query=Love+Bites%2FDEF+LEPPARD

「ラヴ・バイツ」は、翌年にシングルリリースされ、多くの国でヒットを記録。
また、アルバム「ヒステリア」は、紹介の「ラヴ・バイツ」を含む、全7曲もの曲がシングルカットになり、米国だけで1,100万枚、トータルセールスは2,000万枚以上という、ギネス級の売り上げを記録しました。

↑アルバム「ヒステリア」

アルバム「ヒステリア」は、『デフ・レパード』が大ブレイクを果たし、世界的なバンドになるきっかけとなった”名盤”だといえるでしょう。

現在までに、ドラムの”リック・アレン”の左腕の切断事故や、ギターの”スティーヴ・クラーク”の死などを乗り越えてきた不死鳥バンド『デフ・レパード』。
リック・アレンは、現在も『デフ・レパード』で、片腕にて活躍。
バンド『デフ・レパード』やリック・アレンの、その姿からは、諦めない心や負けない勇気を学ぶことができますね。

【その他の主なカバーアーティスト】順不同

  • レイチェル・ローリン (Rachel Lorin)
  • ザ・サイド・プロジェクト (The Side Project)
  • ツインザー (TWINZER)・・・他
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この記事を書いた人

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