「ザ・フレイム 」(邦題:永遠の愛の炎)は、米国のロックバンド『チープ・トリック』が1988年にシングルリリースしたバラード。
米国をはじめ、カナダやオーストラリアなど、多くの国でもヒットを記録しました。
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「ザ・フレイム 」は、同時期にリリースされたアルバム「Lap of Luxury」(邦題:永遠の愛の炎)にも収録されています。
アルバムの邦題タイトルとなったことからも分かるように、セールスをあげた『チープ・トリック』を代表する、人気の楽曲といえるでしょう。
↑アルバム「Lap of Luxury」
バンド『チープ・トリック』は、日本の武道館公演の模様を収録した「チープ・トリック・アット・武道館」が本国で話題となり、ブレイクのきっかけとなったのは有名な話。
キャッチーなメロディと、程よいハードさを兼ね備えている、パワーポップの元祖とも称されるバンドです。
↑「チープ・トリック・アット・武道館」
【その他の主なカバーアーティスト】順不同
- デア (Dare)
- ニコチン (NICOTINE)
- ブライアン・ケスラー (Bryan Kessler) 〜Inst〜・・・他